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すこやか活動レポート2021

社員ボランティア Vol.2

薬剤師資格をもつ社員が新型コロナワクチン大規模接種会場で支援

住友ファーマは、従業員一人ひとりがより良い形で社会に貢献できる取り組みを積極的に推進しています。

大阪市の新型コロナワクチン大規模接種会場で、当社社員が医療スタッフとして協力支援

2021年6月〜9月

当社には薬剤師資格をもつ社員が多く働いており、新型コロナワクチンの大規模接種会場での薬剤師ボランティアを呼びかけたところ、84名の応募がありました。薬剤師ボランティアはボランティア休暇制度を利用して、大阪府薬剤師会に協力する形で、2021年6月に大阪市が開設した大規模接種会場(インテックス大阪)で補助業務を支援しました。

お薬相談コーナーでワクチン接種者の服薬確認をする当社社員

お薬を飲んでいるために、新型コロナワクチンを接種できないということはありませんが、「血液がサラサラになるお薬」や「免疫を抑えるお薬」など、ワクチン接種後に注意が必要なお薬があります。そのため、看護師が予診票を確認するときに、必要に応じて薬剤師がおくすり手帳などで服用しているお薬を確認します。

大阪市大規模接種で使用されていたワクチンは冷凍保管なので、まず冷蔵庫で解凍し、必要な量を接種場所へ運搬します。接種場所へのワクチンの運搬や在庫管理、救護室の薬剤カートの在庫確認も薬剤師が担当しました。

【大阪市大規模接種会場でのワクチン接種のルートと流れ】

薬剤師ボランティアに参加した社員の声

① 参加している医師、看護師、薬剤師、スタッフの方それぞれが、各持ち場でご自身の専門性をフルに生かし、また、初対面とは思えぬほどの連携プレーで大勢のワクチン接種の方に次から次へと対応していく姿に「プロフェッショナル」を感じました。

② ワクチンを接種される方が普段服用されている薬を確認させていただくことで、接種する方の不安を少しでも軽減できたなら良かったと思います。当日、一緒に服用薬の確認作業をした薬剤師の方からは「薬剤師会でもボランティアに当たる人員の確保に苦労しており、御社のご協力が非常にありがたいです」というお言葉をいただきました。当社の初動が早く、社内外の関係者と連携して協力できる環境が整ったことで貴重な機会を得ることができました。

まとめ

新型コロナワクチンの接種において協力できることがないかを考えて、「薬剤師資格をもつ社員を大規模接種会場へ派遣」することを決定したんだ!大阪市の大規模接種会場ではメッセンジャーRNAワクチンが使われていたよ。このワクチンをくわしく知りたい人はこちらの記事を見てね。
その他、ワクチンとは何かや、ワクチンの副反応について解説している記事もあるので、合わせて見てみてね。新型コロナウイルス感染症の一日も早い収束を願って!!