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社会貢献活動 2025

「大阪・関西万博に参加!」

住友グループはなぜ大阪・関西万博に参加したの?

大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」「未来社会の実験場」をテーマ・コンセプトとされており、めざすものとして「SDGs 達成への貢献」が掲げられていました。住友の事業精神の一つに「自利利他公私一如※」というものがあり、公益とのつながりを強く求めるこの精神はSDGsにつながる考え方でもあります。また、関西は住友発祥の地でもあることから、住友グループは大阪・関西万博に参加し、「住友館」を出展しました。そして住友ファーマも、住友グループの一員として参加しました。

住友館はなぜ「森」がテーマなの?

400年の歴史をもつ住友グループは、別子銅山(愛媛県新居浜市)の採掘でグループの発展の礎を築きました。過度な木々の伐採と煙害により別子の山々が荒廃した際は、「自利利他公私一如」の事業精神のもと、別子の山々へ植林を開始し、豊かな森の姿を取り戻しました。森と向き合い、未来へとつなぐこの取り組みは、現在も継承され、私たち住友グループ各社の経営理念の原点となっています。自らの出発点である、多様な生命を包み込む森について考えることは、万博全体のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」にもつながっていることから「森」に着目しました。森の中で共生する、さまざまないのちから私たちが学ぶことはたくさんあります。

山々が連続するシルエットを表現した屋根や外壁には「住友の森」の木を合板へ加工し活用。建物の入り口周辺の外壁には、大阪万博が開催された1970年に植えた「住友の森のスギ」も活用。木々を積み重ねるように取り付けることで「樹木の年輪や大地の地層」を表現。

住友館のコンテンツ「UNKNOWN FOREST」は、ランタンを手に森をめぐり、五感を通じて生命の大切さを考える体験となっていました。体験された皆様、いかがでしたでしょうか。

また、2026年3月現在、住友ファーマの大阪本社では、「住友館」で使用した展示物の一部などを公開しています。(予告なく公開を終了する可能性があります)

当社の大阪本社の一角に展示した万博関連グッズ

当社は今後もSDGs達成に貢献するべく、社会が直面する課題に取り組むことで持続可能な社会の実現に貢献していきます。

  • 自利利他公私一如:住友の事業は、住友自身を利するとともに、国家を利し、社会を利するものでなければならない。