2026年02月13日 患者さんとともに
【2月15日の国際小児がんデーにあわせて疾患啓発活動を実施】
がんは年齢を問わず誰もが罹患する可能性のある疾患であり、子どもにおいても例外ではありません。15歳未満で発症するがんは「小児がん」と呼ばれ、毎年、世界では30万人以上、日本ではおよそ2,500~3,000人の子どもたちが新たに診断されています。厚生労働省の調査によると、不慮の事故と並び、子どもの死亡原因の上位に位置しており、社会全体での理解と支援が求められています。
このような小児がんの意識向上と小児・AYA※1世代がん患者とその家族への支援を表明する協働キャンペーンとして、毎年2月15日に「国際小児がんデー(International Childhood Cancer Day)※2」があります。
住友ファーマでは国際小児がんデーにあわせて、社内での啓発活動を行うとともに大阪本社のロビーの一部に小児がんの子どもたちを支える活動のシンボルマークであるゴールドリボンをモチーフとした小児がんの啓発パネルを設置しています。この展示を通じて、一般の方々に小児がんの現状や、私たち一人ひとりができる支援についてご紹介しています。
当社はバリューの一つに“Patient First ”を掲げ、患者さんの多様な健やかさを何よりも大切にしています。国際小児がんデーを従業員一人ひとりが自分に何ができるかを考える機会と位置づけ、今後も人々のより健康で豊かな生活の実現に貢献してまいります。
※1 Adolescent and Young Adult:思春期・若年成人。15歳から39歳の患者さんを指す。
※2 国際小児がんデー(英語のみ):https://www.iccd.care/

小児がんのシンボルマークであるゴールドリボンをモチーフとした啓発パネルを設置した住友ファーマ大阪本社ロビー