住友ファーマは、精神神経領域、がん領域、再生・細胞医薬分野を研究重点領域として最先端の技術を取り入れて研究開発活動に取り組み、優れた医薬品の継続的な創製を目指しています。
また、感染症領域への取り組みを通じたグローバルヘルスへの貢献、さらに、フロンティア事業として医薬品以外のヘルスケア領域において、社会課題の解決のための新たなソリューションの研究開発・事業化を推進しています。


2022年4月1日、大日本住友製薬は住友ファーマに社名をあらため、
革新的な医薬品と医療ソリューションの創出に挑み続けます。
住友ファーマは、精神神経領域、がん領域、再生・細胞医薬分野を研究重点領域として最先端の技術を取り入れて研究開発活動に取り組み、優れた医薬品の継続的な創製を目指しています。
また、感染症領域への取り組みを通じたグローバルヘルスへの貢献、さらに、フロンティア事業として医薬品以外のヘルスケア領域において、社会課題の解決のための新たなソリューションの研究開発・事業化を推進しています。
住友ファーマは、「人々の健康で豊かな生活のために、研究開発を基盤とした新たな価値の創造により、広く社会に貢献する」という企業理念の実践を、CSR経営と定義しています。当社は、革新的な医薬品と医療ソリューションの創出、サイエンス発展への貢献をはじめ、さまざまな取り組みを通じてCSR経営を推進しています。
住友ファーマが目指しているのは、変わりゆくヘルスケア領域の社会課題を解決する企業となること。
私たちの挑戦は、患者さんが待ち望んでいる未来にきっとつながっていきます。
頼れる仲間とともに、その一歩を踏み出してみませんか。